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横浜市中区山下町25 インペリアルビル 301

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テーラーグランド
長谷井 孝紀
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Martin Sons & Co. Dark Navy 2 Ply Fresco Blazer

2012/05/18 21:21
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本日は、O氏にオーダー頂いたフレスコのブレザーをご紹介します。




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生地は英国「マーティンソンズ」社の2プライフレスコでお仕立てしたブレザーです。

程よいシェイプを入れた3ツ釦段返りのサイドベンツに、腰にはチケットポケット付

のスラントポケットを配しています。


O氏は以前にマーティンソンズの3プライでジャケットを仕立てた事があるそうです

が、さすがに夏に着用するのは暑いという事で、今回は2プライのものをお選び

頂きました。


また、フレスコはハリがあって皺になりにくく、ドライな肌触りがこれからの季節に

ピッタリの一着だと思います。




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ラウンドカラーのシャツに黒のニットタイがクールです。

下に合わせたチャコールグレーのトラウザーズもトラディショナルな

感じでいいですね。


メタル釦はプレーンなゴールドの釦をお選び頂きましたが、シンプル

且つモダンな印象で、O氏によく似合っていると思います。

他にもシルバーのものや、柄の入ったものなど、様々なメタル釦が

あるので、自分好みの釦を選ぶのもブレザーの楽しみの一つですね。


また、何年か着てちょっと雰囲気を変えたい時には、釦を取り替えて

みると印象が変わって良いと思いますよ。








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Charcoal Grey Sharkskin 2-Button sack Suit

2012/05/11 19:36
先日の大型連休もあっという間に終わってしまいましたが、皆様はいかが

お過ごしになりましたでしょうか?


本日は、N氏にオーダー頂いたシャークスキンのスーツをご紹介します。




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今回N氏にオーダー頂いたのは、前回お仕立てしたオーセンティックな

アメリカンスタイルのT型ブレザーにアレンジを加え、少しドレッシーな

ムードに仕上げた2ツ釦のサックスーツです。


生地は、ドーメルの「Royal 12」のコレクションからチャコールグレーの

シャークスキンをお選び頂きました。

シャークスキンとは、その名の通り鮫肌のような表面をした生地で、合着

によく選ばれる定番の生地です。




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オリジナルのシルバータイでセミフォーマルな感じでコーディネートしてみました。

画像では判りにくいですが、衿周りなどにはハンドステッチを施しており、通常の

ミシンステッチよりもドレッシーな印象です。




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出来上がりを着たN氏。

中のセミワイドカラーのシャツも今回一緒にオーダー頂いたもので、

オリジナルのレップタイを合わせてコーディネートさせて頂きました。

表面の自然な光沢感がいいですね。

トラウザーズはベルトレスのサイド尾錠付きで、裾はシンプルに

シングルで仕上げています。




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今回は、スペアのトラウザーズも一緒にご注文頂いたのですが、もう1本は

裾をダブルに仕上げました。

この時お履きになっているのはチャーチのフルブローグですが、こういった

靴だと裾に折り返しが付いている物の方が、ボリューム感が合っていて良い

と思います。

逆に、もう一本のシングルのものはプレーントゥやストレートチップなどの

シンプルな靴に合わせると良いのではないでしょうか。



スペアのトラウザーズをご注文の際には、こういった感じで少し仕様を変えると

着こなしの巾も広がりおすすめですよ。








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Holiday Information

2012/05/02 20:09
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ゴールデンウィークも残り半分となりましたが、皆様良い休日を

お過ごしでしょうか?


テーラーグランドは、明日、5月3日(木)から6日日(日)まで

お休みを頂きます。

何かとご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します。


5月7日(月)より通常通り営業致しますので、皆様のお越しを

お待ちしております!








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Glen Urquhart Check 3 Piece Suit

2012/04/27 19:48
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本日は、N氏にオーダー頂いたグレンチェックの3ピーススーツをご紹介します。




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オーバーペンの入っていないシンプルな柄が綺麗な、ドーメルの「Royal 12」の

生地でお仕立てしたスーツです。

名前の通り12オンス(370gms)のミディアムウェイト生地で、春秋の着こなしに

ピッタリなスーツ地です。

黒のグレナディンのタイで、ちょっとシックにコーディネートしてみました。




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出来上がりを着たN氏。

スタイルはいつものシングル3ツ釦ですが、今回はチケットポケットを付け、

ウェストコートは衿付きのスタイルとのオーダーでした。

ブルーのシャツとイエローのタイの合わせが春っぽくて綺麗ですね。




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クラシカルな印象を感じさせる衿付きのウェストコートで、4つあるポケットの

うち、下のポケットはフラップ付きのポケットにしてあります。

写真を撮り忘れましたが、ジャケットを脱いでウェストコート姿になった時の

佇まいも、とてもいいムードでした。




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ウェストのシェイプや胸のドレープも綺麗ですね。

近くで見るとはっきりとした柄の生地ですが、少し離れて見ると良い意味で

あまり主張せず、品よく落ち着いた印象がビジネスシーンにもよく映えるの

ではないでしょうか。


ブルーやレッドなどのオーバーペンが入ったものも良いですが、こういった

シンプルなグレンチェックも良いものですね。








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George Hamilton Style in “Godfather Part 3”

2012/04/19 21:10
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Part 1や2に比べあまり評価の高くないPart 3ですが、テーラードスタイルの

視点で見た時、ジョージ・ハミルトンはとても良い着こなしをしていました。

以前ご紹介した「ゴッドファーザー ファミリーアルバム」でも、あまり彼の着こなし

が判る写真がなかったので、今回まとめてご紹介したいと思います。




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ファミリーの弁護士役「B.J.Harrison」として、この映画に出演しているジョージ・

ハミルトン。

冒頭の叙勲を祝うパーティーで、彼はダークネイビーのダブルブレステッドスーツ

を端正に着こなして現れます。

少し広めなVゾーンをした6Bのダブルに、衿は太すぎず細すぎずといった中庸な

太さのスタイルで、ラウンドカラーの衿元にはゴールドのカラーピンをさし、小さく

ノットを結んだクラシックなモチーフのネクタイをしています。

また、ジャケットのポケットに手を入れたポーズも自然で、リラックスしたムードを

感じますね。




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朝食を兼ねたミーティングのシーンでは、グレーのグレンプレイドにオーバーペン

の入ったスーツを身にまとい、ここでもラウンドカラーのシャツにカラーピンをさし、

ペーズリーのタイを合わせています。

また、ジャケットの衿元を見ると、Tバーの留めが付いたチェーンが衿穴に通されて

いるのが判りますね。

数えてみると、カラーピンにウォッチチェーン、腕周りには時計やカフリンクス、

おまけに左手の小指にはシグネットリングをはめており、少々、装飾過多な感じも

致しますが、彼がやるとあまりしつこく感じないのが不思議です。

あと、このシーンでは袖口の本開きを一つあけているのが確認出来ますね。




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バチカンでのシーン。

ミッドナイトブルーのスーツがとてもシックです。

ここで着ているのは同じスーツですが、ネクタイが変わると印象も変わりますね。

このPart 3は衣装提供がイタリアの「Verri」でしたが、ジョージ・ハミルトンだけは

明らかに自前のビスポークで、ドンよりも良い服を着こなしていました。




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このシーンでは、ケンブリッジグレーのスーツにダークなソリッドタイを

シンプルに合わせています。

衿元にはここでもカラーピンをしていますが、この時はストレートカラー

になっていますね。




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ギルディ大司教に会いに行くシーン。

ブラウンのチェスターフィールドコート姿が格好良かったですね。

帽子にグローブ、首周りにはストールを巻いて、まさにコート姿の

お手本のような着こなしです。

上衿がよく見ると同系色のベルベットになっており、この辺の

さじ加減も絶妙ではないでしょうか。




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シシリーでのシーン。

この佇まいはパッと見、ケーリー・グラントの様ですね。

ダブルブレステッドのブレザーコートにベージュのトラウザーズを合わせ、

シャツはオーソドックスにストレートカラーでした。

弁護士という役柄らしく、どのシーンを見ても常に隙の無い着こなしです。




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最後はオペラのシーンですが、タキシードはダブルブレステッドで、

中に着ているシャツは、前ヒダの付いていないシンプルなものでした。

我々はあまりこういったタキシードを着る機会がありませんが、彼の

着こなしを見ていると、フォーマルなものに対する気負いがなく、とても

自然な装いに感じます。

本人のスタイルの良さもありますが、機会があればぜひ参考にしたい

着こなしですね。



今回は、ジョージ・ハミルトンを取り上げましたが、またこういった良い装い

をした俳優さんなどをご紹介したいと思います。








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“Martin & Sons” Dark Navy Herringbone 3 Piece Suit

2012/04/12 19:49
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本日は、K氏にオーダー頂いたダークネイビーの3ピースをご紹介します。




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今回お選び頂いたのは、英国ハダースフィールドの老舗ミル「マーティンソンズ」の

もので、ウェイト13ozのヘリンボーン生地です。

マーティンソンズはフレスコの元祖としても有名ですね。


この生地は、しっかりとした打ち込みながら程よい柔らかさを感じさせる生地で、

表面もあまり毛羽立ちの無いクリアな仕上げなので、比較的長く着用できるスーツ

だと思います。





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出来上がりを着たK氏。

クラシックな雰囲気が漂う3ピーススタイルで、ジャケットは3ツ釦段返りの

サイドベンツ、ウェストコートはオーソドックスな6ツ釦5ツ掛けの4ポケットで、

トラウザーズはイン2プリーツのベルトレス仕様です。

ヘリンボーン柄のベーシックなダークネイビーのスーツですので、中に合わせる

シャツやネクタイも選ばず、色々と着合わせを楽しめる一着ではないでしょうか。




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ウェストコートを脱いで2ピースで着て頂きました。

そろそろ暖かくなってきたので、この時期はこういった感じで着て頂くと

良いと思います。


オーセンティックなスタイルで飽きを感じさせず、様々なシーンで活躍する

一着になりそうですね。





お知らせ

5月3日(木)から6日(日)までお休みを頂きます。

5月7日(月)から通常通り営業致しますので、皆様のお越しを

お待ちしております。







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“MAGEE” Donegal Tweed 3 Piece Suit

2012/04/04 16:31
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4月に入りましたが、まだ少し肌寒い日が続きますね。

本日は冬物スーツの最期として、S氏にオーダー頂いたツイードの3ピースを

ご紹介したいと思います。




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お選び頂いたのは、アイルランド北端の地「ドニゴール」で1866年から

ツイードを織り続けているマギー社の生地で、ダークグレーにベージュの

ネップが入った、とても風合いの良いホームスパンです。

生地の目付けは490gmsとなかなかしっかりしていますが、ラムウール

100%の為、少しふんわりと柔らかい手触りが特徴の生地です。




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出来上がりを着たS氏。

ウェストコートはシンプル且つベーシックな、シングル6ツ釦の5ツ掛けで、

トラウザーズもすっきりとした、プレーンフロントのベルトレス仕様です。




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ジャケットのスタイルは、シングルの3ツ釦返りで、うしろはセンターベント、

衿巾は少し広めにしており、オーソドックス且つクラシックなムードを感じ

させるスタイルに仕上げております。




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中に着ていらっしゃるシャツは、英国「Classic Shirting」のストライプ生地で

お仕立てしたもので、今回のスーツに合わせてオーダー頂きました。

100双のポプリン生地ですが、国産の物と比べると少し肉厚でハリがあり、

また、ストライプの色も綺麗な発色で、とても良いシャツ生地だと思います。

ニットタイはフェアファクス製の物で、こちらも良い感じですね。




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ちょうど今の時期、夜桜など見に行くとまだ肌寒いですので、ジャケット単品で

着て頂くと、程よい感じで良いと思います。


ツイードの3ピース、ご興味のある方は是非、次の秋冬物でトライして頂きたい

と思います。








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