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テーラーグランド
長谷井 孝紀
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UOMO

2018/05/28 19:12
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現在発売中の雑誌「UOMO」7月号で、フォトグラファーの三部正博さん

にオーダー頂いたスーツが掲載されております。

書店等でお見かけの際には、ぜひお手に取ってご覧ください。


雑誌では物撮りのみだったので、本日は出来上がり時に撮らせて頂いた

写真と合わせてご紹介したいと思います。






HARRISONS OF EDINBURGH 
"PREMIER CRU" 330gms
Black Single Breasted Suit

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今回、冠婚葬祭などきちんとした場で着られるものをと、ブラックスーツ

をオーダー頂きました。


お選び頂いたのは、英「ハリソンズ」のブラック生地で、少ししっとりと

した手触りが魅力のミディアムウェイト生地でした。





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スーツのスタイルはオーソドックスな2ツ釦のシングルブレステッドで、

やや広めのVゾーンがドレッシーな印象です。


また、ラペル巾も細目のセミノッチにし、シャープな印象も感じさせる

一着に仕上げました。


合わせてオーダー頂いたシャツにはカラーバーを付けて、より立体的な

Vゾーンにしてみました。

慶事など晴れやかなシーンにはこういった小物使いもおすすめです。





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合わせて購入されたというクロケット&ジョーンズの靴もぴったりで、

よく似合っておられました。


今回雑誌で“40歳までに買っておきたいもの”として当店で仕立てた

スーツをご紹介頂きましたが、やはりある程度の歳になったらちゃんと

したブラックスーツを持っていなくてはなりません。

慶事は黒でなくてもいいですが、日本の弔事は絶対に黒でないとダメ

ですからね。


備えあれば憂いなしと言いますので、きちんとしたブラックスーツを

お持ちじゃない方はこの機会に考えてみてはいかがでしょうか?








Tailor Grand
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6/22 Yokohama Cinema Party 2018

2018/05/21 18:31
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来る6月22日(金)に、恒例の映画会を催したいと思います。

ご都合の合う方は、是非ともご参加下さい。


準備の関係もありますので、参加ご希望の方は事前にご連絡

頂ければ有難いです。

皆様のお越しを心よりお待ちしております!!




 日時:2018年6月22日(金) 19:00〜

 場所:テーラーグランド

 会費:4,000円(フリードリンク&軽いお食事)








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Tweed Suits

2018/05/03 08:39
本日は、お客様にオーダー頂いたツイードのスーツをご紹介します。





DUGDALE BROS & Co 
"THE WHITE ROSE COLDONAIRE" 400g (13oz)
Grey Herringbone 3B Sack Suit

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まずご紹介するのは、T氏にオーダー頂いたグレーヘリンボーンの

スーツです。


今回お選び頂いたのは英「ダグデール」社のヨークシャー・ツイードで、

程よくしっかりとしたミドルウェイトのものでした。


スーツのスタイルはアメリカンな3ツ釦段返りのサックスーツを

ベースに、少しヨーロピアンなニュアンスを取り入れてお仕立て

しました。





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出来上がりを着たT氏。

ブルーのBDシャツに黒のニットタイを合わせたトラッドな

コーディネートがいいですね。

長年履き込まれたオールデンのコードバンシューズもグッドでした。





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ロマンス・グレーの髪色が生地に馴染んでいて、

よく似合っておられました。


成熟したグレーヘアーの紳士にはお勧めしたい

グレーヘリンボーンのスーツです。







POTER & HARDING 
"THORNPROOF" 390g (12/13oz)
Grey Windowpane Single Breasted 3-piece Suit
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お次にご紹介するのは、G氏にオーダー頂いたツイードスーツです。


英「ポーター&ハーディング」社のチェビオットウールで紡がれた

“ソーンプルーフ”と呼ばれるカントリーツイードでお仕立てさせて

頂きました。


グレー地に綺麗なブルーのウィンドウペンが入り、カントリーツイード

ながらも都会的な印象です。





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出来上がりを着たG氏。


スーツのスタイルはナチュラルにシェイプさせた3ツ釦段返りの

センターベントに少しスラントさせたポケットを合わせ、軽快な

ムードに仕上げました。


作りにおいても中の毛芯使いを最低限にとどめ、生地のハリや

カッティングを活かして立体的にしているので、生地の割には

軽くて柔らかい着心地になっていると思います。





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足元のスエードシューズやピンクのシャツが柔らかい印象で

いいですね。


色々なコーディネートを楽しんで、長くご愛着頂ければ幸いです。






MARLING & EVANS 
"LAMBSWOOL" 390g
Khaki Brown Windowpane Single Breasted 3-piece Suit

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最後にご紹介するのは、O氏にオーダー頂いたツイードスーツです。


お選び頂いたのは英「マーリング&エバンス」という1782年創業の

老舗ミルのもので、しっかりとした中にもラムウール特有の柔らかな

手触りを感じる生地でした。


また、ブラウンがかったカーキ色に、やや大き目のブルーの格子が入り、

クラシックな中にもモダンな印象を感じます。





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出来上がりを着たO氏。


スーツのスタイルは先にご紹介したG氏のものに近いですが、上の方で

返した3ツ釦だったり、少し傾斜のつよいスラントポケットや衿付きの

ウェストコートなど、よりブリティッシュなムードを感じさせる一着に

仕上げました。


また、初めてビスポークされたというブラウンの靴も素晴らしく、

今回のスーツにとてもマッチしていました。





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ウェストコートにウォッチチェーンを付ければ、よりクラシックな

佇まいになりますね。


今回のスーツも、オーダーされたビスポークシューズと共にゆっくりと

身体に馴染ませていって欲しいと思います。









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Fox Brothers cloth other than flannel.

2018/04/17 18:42
本日は、フォックス ブラザーズの生地でお仕立てした

スーツをご紹介します。





FOX BROTHERS 
"Coating" 530/560 grm (18/19oz)
Classic Covert Cloth Single Breasted Suit

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まずご紹介するのは、カバートクロスでお仕立てしたスーツです。


「フォックス ブラザーズ」といえばフランネルが有名ですが、他にも

色々と良い生地がありまして、このカバートクロスもそのひとつです。


元々はオーバーコート用の生地ですが、あえてそのカバートクロス使い

クラシックなシングルピークのスーツを仕立てさせていただきました。





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出来上がりを着たI氏。

中に合わせたフェアアイルのニットベストがいいですね。


スーツのスタイルは以前ご紹介したクラシックなスタイルをベースに、

エドワーディアン スタイルを感じさせるカフ付きスリーブに仕上げ

ました。

トラウザーズは上着に合わせ、プレーンフロントのベルトレス仕様に

なっています。


また、コート生地ではあるものの、しっかりとした中にも柔らかさが

あり、見た目にあまり重そうな感じはしません。





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いつの日か(相当先のことだと思いますが...)上衿が

傷んできたら茶のベルベットにしてもいいですね。


それまで長くご愛着いただければ幸いです。








FOX BROTHERS 
"JACKETING" 510/540g (18/19oz)
Dark Navy Serge Double Breasted Suit
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お次にご紹介するのは、同じくI氏にオーダーいただいた

ダブルブレステッドのスーツです。


お選びいただいたのは上と同じ「フォックス ブラザーズ」の

もので、綾目が綺麗なサージの生地でした。





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こちらはオーソドックスな6ツ釦のダブルブレステッドにチケット

ポケットを加えたスタイルで、着丈はやや長めに仕上げています。


また、トラウザーズは2インプリーツのベルトレスで、やや太めの

シルエットになっています。


こちらもヘヴィーウェイトな生地ですが手触りは柔らかく、ふっくらと

した生地感がいいムードを醸し出しています。





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こちらもカバートスーツ同様、経年変化を楽しめそうな一着ですね。

また何かイメージを形にするお手伝いができれば嬉しいです。

I様いつもありがとうございます!








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Godfather Collection

2018/04/03 18:55
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本日は、新入荷のオリジナルタイをご紹介します。





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皆さんご存知、映画「ゴッドファーザー」でアル・パチーノ演じる

“マイケル・コルレオーネ”が絞めていたネクタイを復刻しました。


色柄もシンプルで普通にありそうなタイなのですが、細かい点で

なかなかドンズバなものが無く、それでは作ってしまおうという事で

作りました。


製作に力を貸してくださったのは日本を代表するネクタイメーカーの

フェアファクス・コレクティブ”。


普通に絞めていればただのシルクレップタイですが、見る人が見れば

オッと思うかもしれません。





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実際に絞めてみるとこんな感じです。

グレー系のスーツには良く合うと思います。


他にも、例えばチャコールグレーのスーツに白シャツと合わせれば

シックな雰囲気でグッドです。


数に限りがありますので、ゴッドファーザー好きの方はもちろん、

そうでない方もぜひ自身のワードローブに加えてもらえれば幸いです。




オリジナル シルクレップタイ

“マイケル” モデル

¥10,800(税込み)








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American Trad Blazer

2018/03/21 18:00
今日は春分の日にもかかわらず雪交じりの雨が降り、冬に逆戻り

したかのような寒さですね。

皆さまお風邪など引かれませぬよう、お気を付けくださいませ。


さて、本日はお客様にオーダー頂いたジャケットをご紹介します。





WAIN SHIELL 
"TOWER BRIDGE" 290gms
Dark Navy Single Breasted Sack Blazer

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今回顔出しで登場してくれるのは私の友人のK氏です。

アメリカントラッド・スタイルを好む氏から、定番の

ネイビーブレザーをオーダーいただきました。


選んでくれた生地は英国「ウェインシール」社のネイビー

サージで、長い期間着用可能なウェイトのものでした。


また、ブレザーの要となるメタルボタンは高級感のある

「ロンドンバッジ&ボタン」社のものをチョイスし、学生の

ブレザーとは一線を画す本格派のブレザーが出来上がり

ました。





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ジャケットのスタイルは3ツ釦段返りのセンターフックベントで、

オーソドックスなサック型でありつつも、緩すぎないフィットに

仕上げました。


胸のパッチポケットや腰に配したパッチ&フラップポケットが

アメリカンなムードを感じさせます。





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お気に入りのアメトラ本を眺めるK氏。

昔からトラッドなものが好きだった彼には、今後もそのスタイルを

貫いていって欲しいと思います。








FOX BROTHERS 
"Classic Flannel" 300gms
Mid Grey Single Breasted Sack Coat

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こちらも同じくK氏にオーダー頂いたグレーのジャケットです。


選んでくれたのは“キング オブ フランネル”として名高い英国

「フォックス・ブラザーズ」社のグレーフランネルでした。


この生地にはヘビー・ミディアム・ライトと3種類のウェイトが

用意されておりますが、今回はライトウェイトのものを選んで

もらいました。


紡毛フラノで軽めのものをお探しの方にはおすすめの生地です。





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こちらのジャケットは上にご紹介したブレザーをベースに、胸は

ウェルトポケットで腰はフラップポケット、後ろはセンターベントと

いうふうにディテールを変えて仕上げました。


トラウザーズ用に共生地も取り寄せてあるので、今後スーツにして

着ると更に良いと思います。





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今回のもそうですが、いつも当店で仕立てたオックスフォードシャツを

着てくれているK氏。

次回のシャツの構想を練っているのでしょうか。

また何かいい服を作りましょう!








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Recommended Movies

2018/02/17 16:00
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本日は、3月4日に行われるアカデミー賞に於いて衣装デザインで

ノミネートされている2作品をご紹介したいと思います。





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1作目はゲイリー・オールドマンが元英国首相のウィンストン・

チャーチルを演じた「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから

世界を救った男」
です。


この映画の衣装を担当したのはジャクリーヌ・デュランという

イギリス出身の衣裳デザイナーで、過去にもアカデミー賞で

オスカーを手にした事のある人物です。


彼女は以前に彼が出演した「裏切りのサーカス」という作品でも

タッグを組んで衣装を担当したそうです。


また、今作品では彼の特殊メイクを辻一弘さんという日本人が

担当し、テレビ等で話題となっておりました。

メイクアップ&ヘアスタイリング部門でノミネートされていますので、

ぜひオスカーを獲ってもらいたいですね。





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そしてこちらは皆さんご存知のチャーチル本人です。

貫禄たっぷりながらも彼のトレードマークでもある水玉のボウタイ

がチャーミングな印象を感じさせます。

あとウェストコートに付けたウォッチチェーンも彼のレードマークの

ひとつですね。





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で、こちらは特殊メイクを施したゲイリー・オールドマン演じる

ウィンストン・チャーチルです。

衣装の小道具も含め良く似ていますね。

目を見るとちょっとチャーチルとは違うかなと思いますが、顔の

肉付きや頭の禿げ方など特殊メイクが凄いです。


そして今回彼が着ている衣装は“サヴィル・ロウ最古のテーラー”

として知られる、老舗テーラーの「ヘンリー・プール」が仕立てた

スーツだそうです。

実際、ウィンストン・チャーチル自身もこのお店の顧客だったので、

今回の衣装に関してはこの店をおいて他にないといった感じですね。





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また、チャーチルと言えば、歴史上最も著名なシガー愛好家の一人

としても有名ですね。

彼にちなんで、太く長いものにチャーチルと呼ばれるサイズがある

くらいです。





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そしてチャーチルはシャンパンをこよなく愛していたことでも知られ、

フランス「ポル・ロジェ」社のシャンパンを好んでいたそうです。

シガーにシャンパンにビスポークスーツ、で、首相。

これは敵いませんね (笑)


ちなみに公開は3月30日(金)からですので、ご興味のある方は

是非ご覧頂ければと思います。



公式サイト
「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男」








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2作目はダニエル・デイ・ルイス主演の「ファントム・スレッド

です。


こちらの作品は1950年代のロンドンが舞台のお話だそうで、

主演のダニエルが演じるのは、上流階級のご婦人にオート

クチュールのドレスを仕立てる仕立て屋という役処です。


この作品の衣装を担当したのはマーク・ブリッジスというアメリカ

の衣装デザイナーで、過去にはダニエルが主演男優賞を獲った

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド 」という映画でも衣装を手掛けて

いました。


また、彼は以前当ブログでもご紹介した「アーティスト」という映画

で、衣装デザインのオスカーを獲得した人物でもあります。





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そして、ダニエルが今作品を演じるのにインスピレーションを得た人物

の一人として、アメリカ初のクチュリエとして知られるイギリス生まれ

のファッションデザイナー、“チャールズ・ジェームス”の名前が挙がっ

ていました。

僕は彼の存在を知りませんでしたが、第2次大戦後のアメリカ社交界

で人気を博した人物だそうです。





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また、ダニエルは撮影前に1年間ドレス作りを学んだそうで、実際に

縫えるようにまでなったそうです。

どうりで、このテーラーらしい裁断姿はプロの佇まいだと思いました。


以前彼は俳優業を休業して“ステファノ・ベーメル”というイタリアの

靴職人に弟子入りして靴作りを学んでいたこともあり、基本的に

物作りが好きな人なのかも知れません。


彼は今作品を最後に俳優業を引退すると話しており、一部では今後

デザイナーへの転身も噂されています。

彼なら本当に出来るかも知れませんね。





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そしてこちらの作品でも衣装を製作したのは英国の老舗テーラー

「アンダーソン&シェパード」だそうです。

同店も錚々たる顧客を持つテーラーとして知られ、古くはフレッド・

アステアやゲーリー・クーパー、現英国皇太子のチャールズもこの

お店の顧客として名を連ねています。


劇中では他にも“ヒルディッチ&キー”のシャツや、プライベートでも

顧客だという“ジョージ・クレバリー”のビスポーク靴などが着用され、

色々とこだわりのアイテムを身にまとい演じているようです。





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こちらは映画で彼が着た衣装に使われた生地の資料です。

1950年代の装いを再現する為、現代の薄い生地ではなく

ヘヴィーウェイトなツイードやフランネルを使用しています。


ちなみにこれらの生地は当店でも取り扱いがありますので、

ご興味のある方は同じ生地でオーダーすることも可能です。





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実際に着ている姿はこんな感じです。

アンダーソンらしく、しっかりした生地ながらも柔らかいムードが

いいですね。


また、広めにとったナチュラルショルダーに豊かな胸のドレープが

何とも言えず素晴らしいです。





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このブルーのヘリンボーン柄のオーバーコートはなんと34oz(約1kg)

もある超ヘヴィーウェイト生地で仕立てられたものだそうです。


実は彼の父親は同店の顧客だったらしく、この彼が着ているコートは

かつて父がオーダーしたものと同じように作られたそうです。


亡き父親へのオマージュの気持ちを込めてコートを仕立てるなんて

素敵なエピソードですね。





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こちらの作品は5月26日(土)からとしばらく先の公開となります

が、今から楽しみな作品のひとつです。



公式サイト
「ファントム・スレッド」




本日ご紹介した2作品の他に、衣装デザインとしてあと3作品

ノミネートされておりますが、仕立屋の自分としてはこのどちらかに

オスカーを獲って欲しいなと思っています。


ご興味のある方は3月5日の結果発表をチェックしてみてください。











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